人工知能

担当教官

伊庭 斉志(いば ひとし) 教授

講義内容

「人工知能」では、電気電子情報系3年生を対象に、

などについて、 勉強してもらう。これらはいずれも、知的システムを設計しよう と思っている学生はもちろん、他の応用分野の勉強をするつもりの学生にとっても 必要不可欠となる基礎事項である。

教科書として 伊庭斉志:"人工知能の方法〜ゲームからWWWまで〜",コロナ社,2014 を、

また参考書として 伊庭斉志:"人工知能と人工生命の基礎",オーム社, 2013

伊庭斉志:"進化計算と深層学習",オーム社, 2015 を指定する。 講義に関する補足説明や講義レポートの作成に必要な情報は すべてこれの教科書に書かれている。

評価は講義の当日に出題する小課題とレポートによって行う。 レポート課題は講義の際に出題する。 課題には、問題解決や考察、および こちらから提供するプログラムや システムを使って実験を行い考察してもらうものも ある。

とくにプログラムを作成する場合には、レポートの作成に注意すること。 自分の書いたプログラムや実験への考察を他人に理解してもらうためにドキュメンテーション することは極めて重要なことである。レポートはこのドキュメンテーションの 練習でもある。 単にプログラムリストや実験データを載せるのではなく、 実験中で用いた 計算法の説明や、各変数・関数の意味などを必要十分な詳しさで記述すること。 また、実験を遂行する上で工夫した点があればそれを述べること。

もっとも大切なのは自分で考えて、自分で人工知能・人工生命の シミュレーション環境 を作り上げることである。いかに自分で創意工夫したかがひしひしと伝わってくるような レポートであることが望ましい。

レポート課題は ここに ある。

講義概要


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